2024年2月29日
令和６年２月２８日（水）、春季労使交渉・協議が本格的にスタートする前に、連合新潟小林会長が当協会殖栗会長へ標記要請書（下記参照）を手交し、その後意見交換を行いました。
殖栗会長は「情報をしっかりと共有して共通の認識で前に向かってできることをやっていくことが重要。今後新潟県の人口が減少するなかで今の生産を維持するためにも売上、賃金等を上げていく意気込みで取り組みたい」などと述べられました。
連合新潟小林会長（右）から当協会殖栗会長へ要請書を手交
●添付ファイル
| 「２０２４春季生活闘争に関わる要請書」 |  |